燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

パラオの海は素晴らしい。

今日のイッテQ
カレンダープロジェクトでパラオの海。
ここは世界中のダイバーの憧れの地の一つです。
ダイバーの憧れの地って世界中にいっぱいある。
 
パラオ、1度だけ行ったことあります。
1999年の9月ですから、もう11年前ですね。
日本とパラオは時差ありません。
 
ここの海だけは本当、自然の水族館みたいで。。。
あり得ないくらいの魚影の濃さ。透明度。
ガイドが素手で亀捕まえたり(もちろん水中ですよ)。
海流の強いところは逆らわずに素直に流されたり完全にアトラクションでしたねぇ。。。
今日のイッテQで放送されているのを見て、一気によみがえりましたよ。。。
いづれもう1度行きたいとは思っているんですけど、ツアーの方が便利なんですよここ。。。
 
定期直行便は無く、通常はグァムでトランジットするか、年に数回JLとCOが直行チャーター便を設定します。
私が行ったときは
CS962 NRT1030-1505GUM
CO953 GUM1930-2040ROR
CO954 ROR0210-0540GUM
CS961 GUM0630-0910NRT
というスケジュールでした。。。
パラオ発が深夜なので、ツアーの方が便利なんですよね。
ツアーだと送迎付いて出発まで部屋使用出来る事が多いのです。
 
今ではどうなんだろうとちょっと確認してみたところ。。。
イメージ 1
とまぁ、殆ど変わりがないようです。
ちなみに確認のみですので。。。
でもこの日程放流するの惜しかったのですが。。。エコノミーが取れればね。。。
私が行ったときとは空港も移転しているようですので、大分状況も違うんだと思います。
 
通貨はUSDです。
公用語は英語とパラオ語なんですが、日本が統治していた時代もあって、一部日本語も通じます。全員ではないんですけどね。
ダイビングショップも大抵日本人スタッフがいます。
 
ダイビングをするにはCカードが必要なだけではなく、ダイビング税が必要です。今25ドルらしいです。昔は15ドルだった気がするのですが。。。
まぁ、日本で潜る場合も場所によっては入漁料が必要だったりするのでそれと同じ様な制度ですね。
入漁料払ったからと言っても、狩りをしてはいけないんですよ。あくまでもレクリエーションダイブですから。。。
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