燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

300回の分析

という事で。。。
 
前回のフライトで、300搭乗と言う区切りがついたわけなのですが。。。
 
軽~く分析を。。。
まずは。。。
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これまでに乗ってきた機材の振り返りを。。。
やはり一番多いのはジャンボでした。
HND-OKAを多頻度往復してましたからねぇ。。。
ついでB6>B7>B3と、流石ボーイング大国日本です。
 
これをグラフにすると。。。
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こうなります。
ボーイングの安心感。。。
B8があんなことになっても絶大的な安心感。。。
 
さて。。。
続いては航空会社別。。。
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NHが66%。
まぁ、基本StarAllianceしか乗りませんからね。
ちなみにこの回数ですが、発券会社でのカウントです。
例えば、コードシェア便
解りやすく説明すると運航会社がADOのコードシェア便に乗ったとしても実際にはNHで発券したNHxxxx便名の場合、NHにカウントを入れています。
この理由で、国際線特典はどこのマイルを使おうが発券的には運航会社の便名のチケットになるので、その運航会社のカウントにしています。
 
最後に。。。
クラス別。。。
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わかりにくいですか?
 
どこまでアッパークラスにするかと言う判断ですが、私の基準はPreEco以下は限りなくエコノミーであるという判断にしていますので。。。
152:148
となり、とっても微妙。。。
パーセンテージにすると。。。
50.666・・・%
となりますんで。。。
小数点以下は切り捨てます。
 
まぁ。。。一番乗ってるのはエコノミークラスですしね。。。
 
これからもエコノミーの回数が増加傾向になりますので、50%割るのも近い未来です。
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