燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

Flying Flying #16 LH 1011 BRU > FRA

この日は帰国日だったので、この先空港以外の観光はありません。

搭乗時間までWiFiでネット接続しながら時間をつぶし、搭乗開始まで待ちます。
ブリュッセル航空のラウンジのほか、スカンジナビア航空のラウンジもあるようなので、SA*Gならラウンジホッピングも可能のようです。まぁ、ただラウンジに興味がなくなっているのは確かですし、ブリュッセル航空の本拠地ですからね。。。他のラウンジがこれよりも素晴らしいとは考えにくいです。。。
OW向けにはイベリア航空のラウンジがあるようでした。

さて。。。搭乗口に向かいましょう。
指定されていた搭乗口はA56番でした。
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結構距離がありましたがようやく搭乗口に到着。
あれ。。。
なんだが違う航空機の表示が。。。
カウンターの人は電話中なので、終わるのを待って聞こうと思っていたら他の係員が登場。
A51に変更になったそうで。。。
戻ります。
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こちらは乗る便が表示されてました。
ただ搭乗時間は過ぎているにもかかわらず、機材はまだ到着しておらず。。。
まぁ。。。ちっこい飛行機ですからね。。。
乗継時間もたっぷりあるので。。。

搭乗口でまってますと機材到着。
PBBのあるゲートですが。。。
PBBは使わずに飛行機を一度降りて階段でPBBに上がってきてます。

ということで、搭乗の方法も階段で降りて飛行機に乗ることになります。
これって。。。沖留認定じゃないよね。。。

ということで、搭乗開始。
SA*G/ビジネスクラスの優先搭乗はありませんでした。
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ということでCRJ900です。日本では乗れません。CRJ700ならIBEXで乗れます。

窓からはこんな飛行機が見えます。
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ジェットエアフライ。尾翼のマークからTUI航空系列ですね。
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ビジネスクラスですが、域内線なので当然のようにシートはエコと同じの臨席ブロック。
2-2なので、2席占有です。
ビジネスとの超えられない壁でなく。。。
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一応カーテンで。。。
搭乗するとまずはスナックが配布されます。
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ビジエコ関係なく入口配布。
結構うまいっす。。

短い距離ですが、サービスはあります。
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軽食というより。。。酒のつまみにはちょうど良い感じ。
ブレッドもありますが、もちろんお断りで。。。
ワインやアルコールも提供されますが、もちろんソフトドリンクで。。。
飛行マイル的には190しかないそうです。それでこれを提供するのは立派。
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なんてゆっくりしている時間もなく、あっという間にフランクフルト到着。
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もちろんフランクフルトで小型機ですから、疑うことなく沖留決定でしょう。
予想通りにターミナルが見えない位置で飛行機は停止。
ランプバス待ちのようです。。。
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