燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

Flying Flying #19 搭乗方法

そーいえばドリンクはほとんどがオーダー可能なのでその元になるものがどこかにあるはずですよね。。。
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バーカウンター。
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品揃えは多分過去最高だと思います。
カウンターの前にあるカラフルなものはなんでしょうね。。。
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多分グミだと思います。
こんなに大量に。。。どんだけさらされてるんでしょう。。。
各テーブルの上にも。。。
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ナッツやドライフルーツが配備されてます。

そんな感じでFirstclass Terminalで搭乗までの時間を優雅に過ごしましたとさ。
設備を徹底して使わない塩対応っていう話も。。。
いや。。。別にそんなつもりは無いんですけどね。
使いたいときに使いたい設備を使えばいいだけで、今回はその必要性が無かったというだけです。

ターミナルなので免税品も取り扱ってますので、買い物も可能ですが、規模は小さく、もちろん使ってません。

搭乗予定時刻が近づいてきました。

係のおねーさんが呼びに来るまでラウンジで待っていればよいのです。

階段かエレベーターで下のフロアに向かいます。

そこにはカウンターがいくつかあります。

一番手前のカウンターで搭乗券を出すと、ここで初めて出国。パスポートが返却されます。
そして搭乗口のカウンターへ。。。

ここでも一応チケットとパスポートのチェックが行われます。
では搭乗します。

とはいえここは指定されたゲートではありませんから、飛行機へはランプベンツで移動となります。

搭乗口到着。
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この位置でランプベンツを降ります。

飛行機へはPBB付け根の建物のエレベータを使用し、PBBを渡ります。
そこまではドライバーさんがアテンドしてくれます。
なんせカードキーかざさないと開かない扉やエレベーターが何カ所も。。。

というわけでようやく飛行機に乗り込みます。
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フランクフルトから羽田まではB747-8ICです。
2回目ですね。

今回、ファーストにしたのは、ビジネスに空席がなかったから。。。ではなく。。。
ビジネスは以前体験していますので。。。日本では乗ることのできない機材ですし、今回は違うクラスに乗ろうかなという事で、空いていたファーストを選択しました。念のため、エコノミーには空席ありませんでしたので。。。

では、禁断の場所へ。。。
左へ向かいます。
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占有スペースは窓4つ分。

それでは今日の自席へ。。。
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B747乗るならコックピットよりも前の1A。

この日の搭乗者は私の他には1名のみ。
この禁断の空間を半分も占有できます。

日本語のできるCAさんも飛行機にはもちろん登場していますが、ファーストクラスは担当外のようです。。。

という感じで、英語でいろいろ挨拶を受けます。
このシートは初めてなので、簡単に説明を受けました。

ウェルカムドリンク。
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もちろん泡です。

アメニティキットも配布されます。
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RIMOWAではなく。。。BRAUN BUFFELというブランドのものでした。
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ラクシングウェアとスリッパ。
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搭乗開始自体が遅れているようで、出発時間も少々遅れているようです。
シート周りも見ときましょう。
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