燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

Flying Flying #21 機内食

飛行機は無事に離陸。
B747前方席では特に響く前輪の格納音。
そしてお食事の時間。
ドリンクは泡を選択。
銘柄はキュベ・グランシエクルというもののようです。
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前菜。
厚切りスモークサーモン。

テーブルの準備がされます。
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カクテルテーブルの前に収納されてました。
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一応ブレッド、
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バターにオリーブオイル。
そして。。。
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魚卵、
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大きめの缶から出てくるキャビア
これをいただぐ為の搭乗だといっても過言では。。。

まだ続く前菜。
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ロブスター、マンゴーパパイヤサルサとココナッツソース添え
ブラックアンガスビーフ、マッシュルームサラダ添え
ホワイトトマトムース、ルッコラのペストソース添え
ラディッシュチェリートマト入りミックスグリーンサラダ、マスタードドレッシング
というか。。。これだけでおなかいっぱい。。。

でも続くメイン。
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ホッキョクイワナのフライ フィッシュソース風味 キャベツとハーブ風味マッシュルーム添え
ラムチョップとの2択でした。

デザート
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シャンパンとエルダーベリーのスープ
スープではないのですが。。。英語でもSoupって表記されてました。

コーヒーとともに提供される
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チョコレート。
といった感じで進められました。
メニューは日本語訳も添付されてますので、今回はLH表記ですので。。。

食事を進めている間に。。。
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沈む太陽。。。

前回乗ったときは深夜発早朝着便だったので気にしてなかったのですが、窓のシェードがボタンで操作するタイプでした。
B787と同じ電子シェードなのかと思ったのですが。。。
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窓の向こう側にこんな感じでブラインドが下りてくるタイプでした。
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でもこんな感じじゃ明るい光はさえぎれないよねと思ったのですが。。。
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更にボタンを押すと2枚目のシェードが下りてくる仕組みでした。
これだと完全に真っ暗に。。。

B787のシェードとは違い1枚目だけで外が見られなくなってしまうのは残念ですねぇ。。。

でもこの電気制御なので、各席に回らなくても集中で下せるのはクルーにとっては便利。
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