燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

ブロンズからプラチナまで

Platinam何とかプラチナ基準達成したので、前回同様振り返ります。

実は、修行開始前にツアーで予約していた札幌2レグ、石垣4レグ以外は全てプレミアムクラスを確保できることを前提に予定していた時の解脱までのトータル回数が24レグでした。旅割当日UPで10レグ、株主優待で8レグ。

でも実際修行に出てみると、プレミアムクラスの当日UPが難しいことに気づかされます。

そこで今回の修行には使わなかった株主優待2レグを最悪当てて26レグにて解脱と保険をかけました。

でも基本は24レグ解脱を淡々と狙っていたのです。なので、可能な限り当日UPに執念を燃やしてました。

那覇の場合空港が比較的近いので、散歩と称し出発の大分前に空港に向かいプレミアムクラスを獲得する。その後ホテルでチェックアウトまで。。。

羽田の場合も出来るだけ早い時間に当日UPを申し込む。その後カードラウンジで待機。

この執念で、12レグ中10レグプレミアムクラス確保しました。

石垣のツアーをキャンセルして旅割で組み直すという奥の手もあったのですが、支払いが既に終わっていたこともあってそこまではしたくなかったのです。変えても500~600PP程の差しか出ませんしね。

おかげで最終フライトのプレミアムクラスの獲得確定まで冷や冷やでした。フライト追加するかしないかのジャッジがありましたので。。。

前回のレポートでは個人包括はまとめて分割してPP単価を出していましたが、やはりそれではいけないだろうと思い、今回新たな計算式で割り出しました。

ちょっと複雑ですが、こんな感じです。

旅割75%に対し、個人包括は50%であることに着目します。

使用した便の旅割運賃の66.6%を割出、100円未満切り上げとします。空港使用料がかかる場合、加算。

ツアー代金からフライト代を引き、残った金額が宿泊代や特典の経費とした。今回の石垣ツアーはその式で割り出した金額で反映されています。これで算出するとPP単価がさほど旅割と乖離しない感じです。

今回の修行には使わなかった株主優待2レグは既に決済済みです。払い戻ししても良いのですが、どうせまた飛行機の乗りたくなると思うので、来月行使します。

事前プラチナを行使する為には乗らないといけませんし。。。

恐らく1ヶ月に1~2回は飛行機にならないと満足できない体になっていると思います。でもダイヤまでは無理でしょう。9月はまた石垣に行くつもりです。未定ですが。。。

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