燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

最終報告書(笑)/羽田ベース

飛行機に乗らないとやっぱり物足りないです。。。

羽田は近いとはいえ、家にいたら飛行機のひの字も見えません。逆に会社にいると、飛行機見えたりします。しかも結構な頻度で。。。

おかげで飛行機乗りてぇから始まり毎週沖縄という修行に至った訳ですが。。。

今月の請求がものすごいことになっていたので、この修行に一体どの位の金額をかけたのか。。。と冷静に分析することにしました。

使用路線

羽田 <> 札幌 1往復

羽田 <> 沖縄 10往復

沖縄 <> 石垣 1往復

合計 24レグ 50,972PP

使用機材

B747-400 18(プレミアムクラス使用14)

B777-300 2(プレミアムクラス使用2)

B767-300 2(プレミアムクラス使用2)

B737-700 1

B737-500 1

個人包括から航空券代を独自の方法で抽出したところ、508,356円となりました。端数が出ているのは、株主優待券取得金額を平均化した為。

その結果、

PP単価 9.973円

回数単価 21,181.5円

と算出されました。PP単価が10円を切ったのは驚きです。

ちなみに、包括全込み、交通費込み、宿泊費込みの価格は619,770円。

PP単価 12.159円

回数単価 25,823.75円

となりました。ここにはゆいレール京急・バス・レンタカーなどの移動費も含まれます。

食費やおみやげ代までは流石に算出不可能なので解りませんが、+5万くらいじゃないかなぁと思います。

短期間にこれだけの金額を使うのは正直勇気がいりますが、1年を通してこれだけの金額を使うのであれば結構受け入れられる金額だったりします。

私も普段無駄に使っているところを節約したりするようになった気がします。むしろ地球に優しい??

沖縄にお金を落とすことは、沖縄復興税みたいなものです。。。そんな税金無いけど。。。でも沖縄好きだし良いんです。とやっぱりそこに落ち着くのか。。。

で、次のステップ。

今のレートで、国内最安で50,000PPを達成する為には。。。

超割が最安ですが、今後どうなるか解らないので、旅割の15,100円を最安運賃としました。プレミアムクラスは+7,000円。

また、回数は偶数にしました。行ったきりでは島流しですから。。。

羽田 <> 沖縄を22回、内プレミアムクラス18回で50,184PP、458,200円。PP単価9.13円。

超割が復活されたらここから22,000円引いて考えてください。PP単価8.692円になります。

那覇ベースであれば日帰り可能ですが、羽田ベースの場合、宿泊費が必要です。

羽田発最安旅割は午後便に設定、那覇発最安旅割は午前便に設定されているからです。

どちらにしてもプレミアムクラス争奪修行になりますので、非常に困難ですが。。。私のように。。。

次に最短日数です。

羽田 > 沖縄 > 羽田 > 沖縄 > 羽田 x4

を全てプレミアム運賃で。53,632PP、総額734,400円。PP単価13.693円です。実際には15レグ目で到達しますので50,280PP、総額688,500円。PP単価13.693円です。

最短4日ですね。現在のダイヤでは2往復が限界の様です。

でもやはり理想の修行は、全国空港巡礼ですけど。。。私にはそんな余裕はありません。。。お金も時間も。。。

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