燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

GW現実逃避行 Part28 まとめ

今年3回目の海外旅行になります。

今年は修行こそしていないつもりですが、今回ほどゆったりとした旅程は初めてでした。

5泊6日でしたしねぇ。。。ダイビングより長い日程なのに今回はダイビング無しでした。

去年の今頃は言葉が通じないので海外に行く事は無いだろうさえ思っていたのですがねぇ。。。

今回はシンガポールを飛び出してマレーシアまで行きました。

マイル的には196マイルの距離しかないので、東京=名古屋(193マイル)とほぼ同じ距離なんですね。

これでいて国際線ですから、よく考えたら凄い事です。。。サービスもフルでしたし。。。

旅行直前にインフルエンザAが発生し、どうなる事かとも思いましたが、旅券発券している手前、どちらにせよ決行つもりでいました。

なんせ2ヶ月ぶりの搭乗でしたので。。。

正直禁断症状出始めてました。

で、海外旅行そのものの経験も少ないのですが、今回はビジネスクラスを体験。

ホームであるNHよりも先にSQを体験してしまったのはまぁ、いいとして。。。

正直な感想を。。。

SQのNRT>SIN間、744アッパーは26席で4人のCAが担当。

実際にはほぼ満席で、サービス中はCAの姿は3人しかいなかったような気がします。

25席に3人のCAということで、CA1人当たり8.3席対応。

また、夜行便と言う事もあり、飛行時間の半分はキャビンが真っ暗にされてしまい、サービスが提供されない状況。

それでも呼び出せばしてくれるんでしょうが、真っ暗な中では受ける気にもなれず。。。

NHのSIN>NRT間のビジネスはというと35席で3人のCAが担当。

実際には搭乗率約50%なので、およそ18席に対し3人のCA、CA1人当たり6席対応。

条件が両方とも昼便で、NHも満席だったら評価は違ったのかもしれませんが、今回私はサービスの面ではNHの方が行き届いていたと思います。

日本語が通じるからだと言われれば確かにそうかも知れませんが、SQにも日本人CAはいましたからねぇ。。。

ハードと機内食はSQの方が良かったのは言うまでもありません。

全てのフライトを通じて一番印象に残っているのはSIN>KULの男性CAですね。

確かに言葉は通じないし、サービス時間も短かく、搭乗率も80%ほどの中で、よく配慮していたと思います。

もし私がCAだったとしたら(ありえない。。。)見習うべき人だと思います。

それ位印象的でした。

今更ですが、今年の私の旅のテーマはとりあえず行ってみる。だと思います。

結構ノープランでやってますし、言葉も上手く通じませんが何とかなる物です。

それでは今回のサマリー

GW5S6D

9泊目でPCR Platinum Ambassador到達しました。

今年の宿泊予定はあと5滞在程あります。。。

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