燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

オーストラリア初上陸 Part28 NGO入国

ウェルカムドリンクとメニューが配られます。

SQ深夜便の場合、離陸後すぐに提供するか、到着の2時間前に提供にするか選択します。

まぁ、出発前にはラウンジで食べてますので、到着の2時間前に提供にしてもらいます。

その後搭乗が終了して、ようやく出発。

食事を到着前にしましたが、ドリンクサービスはあります。

そしてなんとなくシートを倒して寝る体制に入ります。

うとうととしているうちに到着2時間前になり、食事の配布が始まりました。

和食メニューの花ごよみです。

まぁ、弁当ですよね。。。

今回の旅では往路のNRT-SIN以来の米です。

おいしく頂きました。

そしてその後何もせずにぼーっとしているうちに、着陸態勢に入りました。

そして国際線では初使用となるNGO到着。

PBBを渡ると。。。

私の名前を持ったJAL職員の姿が。。。

NGOだとSQのハンドリングはJALが行っているんですねぇ。。。

とりあえず何事かと聞いてみると、NGOで荷物をピックアップしてくださいとのこと。

そうなんです。SYDでチェックインをした時、荷物はNRTまで出来てしまったのですが、よく考えるとNGO入国だったんですよねぇ。。。

NGO-NRTは国内線ですので、税関はNGOで受けるしかないので、一度NGOで荷物を受け取り必要があると思っていました。

ということで、

初めてのNGO国際線エリアを進んでいくこととします。

NGOは複雑な構造をしてませんので、

この標識に従ってどんどん進んでいくだけです。

際際乗り継ぎのシステムもしっかりありました。

入国審査で特に引っかかることなく無事入国。

荷物を受け取らなければなりませんので、案内板を確認します。

朝も早いのでがらがらです。

バゲージクレイムで荷物を受け取り税関も無事通ります。

取り付けられたバゲージタグ類。

見慣れない黄色いタグが付いてました。

日にちをまたぐフライトにつけてるんだと思います。

とりあえず入国しましたがまだもう1便乗らなければなりませんので、荷物を抱えて出発フロアへ。。。

少し荷物の整理をして国内線のカウンターで荷物を預けなおします。

とはいえ乗る飛行機までかなり時間がありますので。。。

まずはあそこに行きましょう。

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