見分不相応な旅 後編 Part68
このラウンジの主にワーキングスペースで自前のPCをLAN接続して時間を潰します。
ラウンジの利用率は。。。それほど高くはない感じでしたが。。。
日本語がちらほら聞こえていた気がします。。。
コーヒー味のエナジードリンク。。。
日本では商品化されてませんが、欧米では多い気がします。。。
走行時間を潰しているうちに良い時間になりましたので、搭乗口に向かいます。
とは言え、もちろん海外の空港では余り見られない飛行機がいっぱいですので。。。もちろん時間に余裕を持ってラウンジを退出。
Spanair(旧塗装) A321ですかねぇ。。。
ブエリング航空 バルセロナがハブのようです A320のみ保有しているLCCだそうです。
Spanair StarAlliance塗装と新塗装機ですね。
MD型機がSA塗装だと日本人的にはなんか違和感。。。
エアヨーロッパ。ハブはマドリード。主にB737-800で運航しているようです。
イスラエルのエル・アル航空。これはB767-200でしょうか。。。
LufthansaのA321です。ただこれは、実際に搭乗した機材ではありません。
実は搭乗する機材の到着が遅れているようで。。。
ガラスプレイを予定以上していました。
そうこうしているうちにようやく機材が到着し、搭乗準備が出来たようなので、そろそろ乗り込むことにします。