燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

見分不相応な旅 後編 Part11

ホテルまではSバーンで向かいます。

サインに沿って向かうと。。。

改札もなく、ホームに到着。

切符売り場はホームにありましたので、操作します。

券売機はこんな感じでタッチパネル式でした。

地球の歩き方に書かれているのと違いすぎて参考にならん。。。

日本語表記はなかったので、英語に変更して目的のcity方面行きの1日乗車券までたどり着くことが出来ました。

でもそこまで行くのに結構わかりにくい。。。

クレジットカードで決済。運賃は10.8ユーロでした。

チケットを発行した後は

こちらの打刻機で使用開始日時を打刻します。

忘れると罰金になるそうです。

そしてホームにいたS8の電車に乗り込みます。

写真は後々撮影した物。

ホテル最寄りの駅まで40分程でした。

ホテルは駅から直結と言うことでしたが、見あたらず。。。

さまよう羽目に。。。

仕方が無く、恥を承知で近くにあったHiltonで道を尋ねることに。。。

フロントで聞いてみると、意外に返って来たのは日本語でした。

日本人スタッフの様で。。。非常に助かりました。

ついでにミュンヘンの地図も頂いて無事ホテルに行く道が解りました。

要するに、出口が違うという感じで。。。

ホームの逆の階段から出るとホテルに続く通路があるといった感じでした。

ということで、無事にホテルに到着。

もちろん早朝ですから、部屋の準備が出来て無く、チェックイン手続きだけして荷物を預けて外出するつもりでいたのですが。。。

部屋が既に用意されており、ウルトラアーリーチェックインすることが出来ました。

このホテル、クラブ設定はないのですが。。。

PCRフロアという設定がありました。

もちろん私の部屋もPCRフロアでした。

ということで。。。まずは部屋の確認です。

ブラウン管のテレビ。

コンプ水。

ガス無しの水でした。でもヨーロッパの水は硬いです。。。

(C)MMV-MMXIX itsuka AZUMIX/babbles.info
Privacy Policy