燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

Oktoberfest2013 Part3

そして最後は。。。

ピエールエルメ監修のデザート。。。

あくまでも監修ですからね。。。

とまぁ一通りサービスが終わって。。。

お水の配給。。。

富山の水から鹿児島の水へと変わったんですね。。。

そして。。。SKY CHANNELの最後のページに。。。

機内Wi-Fiの説明が。。。

CAさんに確認したところ、9月から一部機材で開始する予定だったそうなのですが。。。

どうも通信環境が安定しないとかで延期になっているようです。

とはいえプログラムブックは印刷済みですからねぇ。。。そのまま搭載された様で。。。

でもこれに関しての説明や訂正の紙は入っていないというダメさ加減。。。

どちらにしても有料サービスのようです。

さてさて。。。

この後何本か映画を見たと思いますが、記憶になく。。。

こんな飛行経路をたどってデリー空港に到着するのでした。

ちなみにデリー空港も空港内撮影禁止という事なので、画像はありません。そーいやムンバイ空港も撮影禁止だったなぁ。。。

今回もインド入国しません。

このまま乗継です。

しかも、MCTぎりぎりの65分しかないので実はヒヤヒヤだったのですよねぇ。。。

出発は若干遅れたのですが、到着は若干早まったので、ちょっと安心。

飛行機から降りると。。。

何枚かの名前の書かれた札が。。。

もちろん私の名前もあるのでした。

何人か集まったところで歩いて移動。

導線はしっかりできており、イミグレの隣に乗継カウンターがありました。

そこでチケットをパスポートを確認。

私は既に成田でチケットを受け取っていたのでそのまま行っていいよって事になるのですが、そこに至るまで少し待たされてちょっといらっとしました。

インド人め。。。

乗継カウンターの先で手荷物チェックを受けて搭乗口に向かいます。

途中スタアララウンジがあるのは分かっていましたが。。。搭乗口まで結構距離があるようなので、入室はあきらめてました。

空港の雰囲気は、なんとなくチャンギっぽいですねぇ。。。

そして搭乗開始の数分前にゲートに到着。

搭乗まで息を整えていると、どうやら私の名前を呼ばれている気がします。。。

ちょっと違う気がするようなんですが、多分私だと思われるので、ゲートの係員のところに向かいました。

まさかのCからFへの越えられない壁を越えるとき??

な訳はなく。。。

チケットの確認でした。

やはりMCTぎりぎりでの乗継でしたので、その辺の予防線が張ってあったんでしょうかね。

それから少しすると搭乗が始まりましたので乗り込みます。

OperatorLXCode ShareACAAI

2013 Flight #39 LX 147 DEL > ZRH A330-300
Business class 1:15(1:24)-6:20(6:26) HB-JHI

結構長いPBBを渡って機内へ。。。

LXのビジネスクラスシートはこんな感じなのです。

スタッガードタイプです。

ヨーロッパの航空会社のビジネスクラスは限りなくフルフラットに近いライフラットなのですが、LXはスタッガードを採用したことで、フルフラットなのです。

これをA330-300で実現してますので、座席配列は少し変則的だったりするのですが。。。

アメニティーポーチは

缶ペンケースでした。

シートコントローラーはこんな感じ。


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