Flying Flying #3 到着までの一時
ウィーンまでは日中の飛行なので、眠る必要はないのですが。。。
とりあえずフルフラットにしてみます。
とはいえ長時間の飛行ですので、機内はお休みモードにされてしまうのですが。。。
朝早いこともあったので、1時間ほど横になってみましたが。。。当然のように眠れませんので。。。
この後はリラックスできる角度にしてエンタメをまさぐります。
アメニティーポーチはブランド提携されておらずOS独自デザインのもの。
トイレにはアメニティ類はそれほど設置されておりません。
とりあえず、小腹が減ったら勝手につまめよって感じです。
ですが、CAさんも結構機内を見回っており、ドリンクやお菓子のサービスは巡回していますね。
某青組のようなラーメンや丼物といった調理した小腹を満たす食品類っていうのはありませんけどね。。。
スペシャリティーな10種のコーヒーもオーダーできます。
で、エンタメですが。。。
某コロ系の居酒屋でこのトレーラーを飽きるほど見ましたので見てやるかと思ったのですが、日本語字幕すらありませんでした。。。
そして。。。
NH10?
NRT-JFKですか?
どうやらインド映画のようです。
音声はヒンドゥー語のみ。。。字幕ももちろん日本語ではありません。。。
まぁ、同じインド映画なら、The Second Best Exotic Marigold Hotelは日本語音声で楽しめますしおすすめです。
このエンタメシステムは使いやすいのですよね。
画面がグレアタイプなのが少し残念ですが、大きなiPadがついてるようなイメージです。
スカンジナビア航空の新シートも同じシステムになる様です。
てな感じでうだうだします。
そして、。。
これくらいの位置に来て。。。
セカンドサービス。
これまたワインが進みそうな。。。
とはいえ飲みませんが。。。
ホットミールもあります。
飲んじゃ食っちゃ寝て。。。
人間ブロイラーですね。。。
今回はエンジンの脇でした。
ノイズキャンセリングヘッドフォンのおかげであまり気にはなりませんでしたが。。。音よりもヘッドフォンがちょっと痛かった。。。
到着前にも客室責任者が挨拶に回ってきました。
といった感じで、予定よりも30分も早く、ウィーンに到着です。
今回は乗継でして。。。乗継時間が70分しか無いので余裕が無いかなぁと思っていたのですが、飛行機降りたらイミグレがすぐそこの位置でした。
シェンゲン域のイミグレは書類もないし粘着な審査官にも遭遇したこともないので今回も速攻で通過。。。
次の便のゲートを確認して移動します。