燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

プミポン国王崩御

プミポン国王陛下は、仏暦2557年(西暦2014年)10月3日より王室庁がこれまで発表してきたように、シリラート病院でご健康回復のため治療を受けてきた。医師団は、最大限の努力で治療を続けてきたが、ご体調は回復せず、仏暦2559年(西暦2016年)10月13日(木)15時52分、シリラート病院にて安らかに御崩御された。
享年89歳、王位在位期間70年であった。
王室庁
仏暦2559年10月13日

ということで、タイ国民ではなくともタイを訪れた事がある人なら国王の写真や肖像を目にしているはず。。。紙幣にも描かれているしね。。。

在位70年って長かったんですね。日本は和暦があるので昭和が64年あった事は忘れかけてるけど。。。それ以上だったんですね。

イメージ 1
TGのホームページもこんな画像が。。。

タイは国を挙げての服喪期間に入り、歓楽街なども王室庁の発表を受けて自主的に店じまいをしたそう。。。

服喪期間は1年ですが、それとは別に30日間の娯楽活動の自粛を求めているとのことなので、その期間は歓楽街や飲食店の夜の営業、アルコール販売等は自粛されるのではないかと思われます。。。

何だかんだ今年は3回もタイに行っていた私。。。
先月プーケットで弾丸休息してきたばかりだっただけに。。。
ただ次回予定は半年ぐらい無いんですがね。

経済状況などに影響が出なければ良いのですが。。。
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