日本のはじっこ最終章 Part7 波照間の夜は更けて。。。
西の浜でビーチを貸切で楽しんだ後は。。。
埠頭に戻ってみます。
来たときはすぐに車に乗ってしまったので、よく見てませんでした。
とはいえこんな感じで何があるって事もありませんが。。。
一応ターミナルもあります。
でも実際にどの程度使われているんでしょうねぇ。。。
まだ明るいのですか、時間は6時を回っていました。
今日の夕食にありつく場所を探さなくては。。。
何箇所かある食堂を回っては見たのですが、運悪くことごとく休みでした。。。
でもそんな中開いている店を発見。
こちらで食事にありつけることに。。。
定食を頼むと、こんな感じの物が提供されます。
献立はこちら。
波照間ならではの内容ですね。
食事を終えて宿に戻ります。
その途中で売店があるので、何があるのか入ってみます。
菓子パンとか売ってました。
石垣で買うより運賃分10円くらい高いくらいです。
そんな中、幻とも言われている波照間の泡盛のミニチュアボトルもありました。
一人5本までですか。。。
お土産と話の種には良いでしょうと言うことで購入しました。
その後は宿に戻ってTVを見ながらネットを。。。
テレビはチャンネル数こそ少ないですが、ゴールデンタイムの編成は関東と同じですので、ここが日本の南の果てだということも忘れそうです。
そして就寝。。。
翌日。。。
9時頃起床。
あまり天気は良くありません。
天気が良ければ昨日と違う風景が見られると思うのですが。。。
これではあまり変わりませんね。
昨日あらかた見てしまったので。。。
でも部屋にいても何もありませんし。。。
と言うことで、やはりもう1回島を回ることにします。
まずは。。。昨日買った泡盛の工場を見に行きましょう。。。
それは街の中心地にありました。
まったく工場には見えませんね。。。
こんなこぢんまりしたところで細々と必要最低限を製造しているので島外に出ずに幻化してしまっているんですね。
ネットで確認したところミニチュアボトルで1本当たり1500円くらいで流通していることがわかりました。
ここで買うとXXX円なのに。。。