燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

シンガポール一人旅 Part10 アジア大陸最南端

吊り橋を渡って最南端の地へ渡ります。

まぁ、そんなに距離はないんですけどね。

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吊り橋はそこそこ揺れます。

渡りきったところにもこのような表示が。。。

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そのまま道なりに進みます。建造物をくぐるとこんな舞台が。。。

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ここが、最南端です。

なんか微妙。。。

沖を見ると、

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シーカヤックって言うんでしょうか?

それでは建造物に上ります。

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一番上から吊り橋を望む。

こうやってみると良い景色ですね。

今度は

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アジア大陸最南端を望む。。。

こっちはもう少し何とかして欲しい。。。

のどが渇きましたので水を飲みます。

と。。。

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アジア大陸最南端と富山の水(爆)

さて、戻りましょうか。。。

良い感じに時間がつぶれましたので、親分の戻ります。

モノレールの駅に向かいます。ビーチトラムでも戻れますが、時刻表なんて物はなく、次いつ来るか解りませんので、歩くことにします。

歩くと結構ありますね。

蒸し暑いので尚更です。

20分程歩いた気がします。

モノレールに乗ると、涼しいです。エアコン万歳。

こんなに朝早い戻りの便ですから貸切でした。でも1駅で降りますけどね。

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日本の電車のシートになれているので、プラスチックのベンチシートは地獄ですね。

おしりが贅沢な病にかかっている方々にはシンガポールは向かないかも知れません。

imbiah stationに戻ってきました。

今度こそマーライオンの親分に入ります。

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まずは別アングルで。。。

親分に入るには8SGDかかります。

チケットを受け取って入り口に行くと、ラッキーコインを受け取ります。

写真は撮れませんでした。なんせ内部は暗いもので。。。

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内部にはマーライオンがあーだらこーだとか海の怪物がうーだらおーだら説明が書かれていました。

しばらく行くと行き止まり。

カウントダウンが終わるまで先に進めないようです。

5分程待たされた後、先に進むとシンガポールマーライオンに関するアニメが流れます。

基本英語ですが、日本語字幕もあるので大丈夫ですよ。

それが終わるとようやっと上に上がれます。

とその前に先ほど受け取ったラッキーコインを券売機の様な物に入れてラッキーカードと交換させられます。

いよいよマーライオンの頭部へ。。。

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