燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

払い戻し手続き

今年最初の搭乗予定は実はありまして。。。
 
去年のリベンジという訳で1月1日に出雲に行く予定でした。
 
JL277 HND(7:10)-IZO(8:40)
JL284 IZO(16:30)-HND(17:45)
 
2016年の1月1日は金曜日だったこともあり、全便10,000円以下という設定は流石になかったのですが、往路はウルトラ先得で確保できましたので9,990円でした。復路に関しては割引運賃と株主割引運賃にさほど価格差が無かったので株主割引で確保。往復とも全く手付かずのclassJeクーポンを充当してました。
天候不良で飛べなければそれでもよし。。。
というスタンスで。。。
 
ですが。。。
 
天候不良どころではなく、別荘に監禁される事態になりまして。。。
 
仕方なく12月31日にキャンセルの電話をします。
別荘に監禁されたので明日乗れないという事を伝えると、FAXで監禁証明書を送ってもらえればキャンセル料なしで払い戻し可能ですよと。
 
監禁解放後。。。
監禁証明書を取りましたので再度コールセンターに連絡。
監禁証明書をFAXする番号を取得します。
 
FAX送信後しばらくしてコールセンターから電話があり、確認が取れたので無手数料での払い戻しをしてもらえることになりました。
ウルトラ先得の払い戻し手数料は運賃の50%+430円。
9,990円の運賃だと、空港使用料が290円なので、運賃は9,700円となり、その50%は4,850円+430円で5,280円となります。
株主割引は430円のみ。
合計で5,710円が免除。
 
どちらにせよクレジットカード会社経由での払い戻しですので時間はかかりますがね。
 
まさかこの制度を自分が使う事になるとは。。。
 
ちなみに、キャンセルの電話をしたときに繋がったのは福岡のコールセンター。払い戻しの時に繋がったのは札幌のコールセンターでした。FAXを送ったのも札幌(011)。。。
 
まぁ。。。JALの場合年に1回の搭乗をしないと5,000マイル貰えないので、少し予定が狂ってしまったのですがね。。。
 
それと。。。
出雲とは相性悪いとしか。。。
 
いろんな意味での良縁は今年も見込めないようです。
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