燃油サーチャージ撤廃だけど。。。(2020/6/1~)

チェンナイってどこ? #0 Introduction

今回の旅のきっかけは。。。

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実はこれ。。。

ハーフマイルキャンペーンということで、往復30kマイルでスタッガードが堪能出来るっていう餌につられて予約を検索。。。

希望的には年明けて2-3月頃がいいなぁって思っていたのですが、希望する日程では空席がなく。。。多分空席待ち仕掛けとけば開放される可能性が高いと思うのですが。。。

一度は空席無いなら仕方あるまいと思っていたのですが、後日思い出したように再度検索してみたところ、比較的理想的な日程に空席を発見、発券してしまいました。。。

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特典なので、1泊3日でも全然良いのですが、残念ながらデイリーではないので、仕方なく2泊4日になります。

 

さて。。。インドかぁ。。。

ビザの申請めんどくさいだよなぁ。。。

というのも、インドビザ、過去に2度ほど申請してます。

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 ただ、2度ともトランジットでのインド空港使用。実際には入国もしてません。

ただし、異国の地で何が起こるかわからないと思い、念の為に入国が出来るようにしておいたのです。

何より申請がめちゃめちゃめんどくさいのです。。。

記入する項目が多すぎ。。。

そしてビザセンターに行って申請、後日受け取りをしなければなりませんでした。

 

今回は流石に入国するということで、さてやるかと思って調べてみたところ、どうもビザの発給に変化があった模様。。。

eVISAを申請してクレジットで手数料を支払い、申請書類を印刷して持っていけば入国できるようになってました。

ビザセンターに行く必要がなくなったのです。

ただし。。。

実際にeVISAの申請ページを確認してみたところ、入力する項目は以前と変わっていない感じで沢山。。。

あーめんどくさいなぁって思っていたのですが、事前にeVISAを取得しなくても到着時VISA申請(VoA)が可能な制度がある情報にたどり着きます。

www.indembassy-tokyo.gov.in

日本のパスポート保持者はバンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイであれば、VoAが可能。(日本のパスポート限定で始まった制度ですが、私が入国した時点では韓国・UAEパスポート保持者まで対象が広がってました)

申請書を見ると、恐ろしく記入量が少なくなってます。

ただし、手数料的には若干高くなります。日本円換算で600円程度高い。

でも色々考えても損して得取れということで、VoAを選択することにしました。

予め申請書をダウンロードして記入して持っていきます。

申請書はJALのホームページからダウンロード

 

直行便が就航直後で情報も少ないです。

検索すればするほどネガティブな情報がたくさん出てきます。

 

怒涛のインド編スタートです。

 

なんて勿体付けましたが。。。実際は特に予定もなく行ってますので。。。

安心してご覧いただけると思います。

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